夢を追いかけて、大江千里さん今度はJazz ピアニストとして東京Jazz出演!! [エンターテイメント]
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2008年にジャズ・ピアニストを目指して単独渡米し、ニューヨークの名門校であるニュー・スクールで学び、最新作『Boys Mature Slow』をリリースした。大江さんといえば‘83年にソロ・デビューを果たし、2007年までに45枚のシングルと18枚のオリジナル・アルバムを発表。
「十人十色」「あいたい」「格好悪いふられ方」「ありがとう」などのヒットソングで知られる。
また、ヒットを放つ一方で、松田聖子さん、渡辺美里さんなどにも楽曲を提供している。
5月9日、20年前に出会った女性と結婚していたことが明らかになった。おめでとうございます。
相手の年齢や国籍など詳細は明らかにしていませんが、「渡米後にお互いの関係に不安を抱いた時期もあったが、自分の頑張りを相手が認めてくれるようになった」と説明しています。
また、今年12年目を迎える国内最大級のジャズフェスティバル『東京JAZZ』が、9月6日から3日間、東京国際フォーラムほかで開催されることが決まりました。第1弾アーティストとして、一昨年85歳にして自身初のビルボード1位を獲得したトニー・ベネット(86)の13年ぶり来日、昨年ジャズピアニストとして世界デビューした大江千里さん(52)らの出演が発表されました。
『東京JAZZ』は東京国際フォーラム ホールA(9月7~8日)、東京国際フォーラム 地上広場(9月6~8日)、東京・COTTON CLUBの3ヶ所で開催。
大江さんは米ニューヨークで活躍する旬なミュージシャンとともにスペシャル・オーケストラ「大江千里 Saturday Night Orchestra」を結成し、ジャズの楽しさを伝える。
出演はほかに、ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ featuring オマーラ・ポルトゥオンド、ボブ・ジェームス&デヴィッド・サンボーン featuring スティーヴ・ガッド&ジェームス・ジーナス、マット・ダスク、ai kuwabara trio project。追加出演者は随時、公式サイトで発表される予定です。
Power Upして帰ってきた大江さんの活躍は是非とも観たいものです。他の出演アーティストの豪華ぶりにも価値ある3日間であることは間違いないといえるでしょう。
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